介護保険サービス費用はいくらかかるの?要介護2、1割負担の場合

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介護保険サービス費用 1割負担 介護サービス
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要介護2の母の在宅介護をしています。

我が家では、高齢の母ができるだけ自立した生活が送れるために「介護保険サービス」を利用しています。
介護保険サービスを受けることで、自宅で介護する私の疲れや負担も軽減されています。

介護保険制度高齢化や核家族化の進介護離職問題などを背景介護を社会全体で支えることを目的として、2000年に創設されました
引用:厚生労働省
介護保険サービスは、要介護認定を受けた高齢者など介護を必要とする人が利用できるサービス。
訪問サービス、通所サービス、レンタル、などのサービスがあり、我が家は4つのサービスを利用しています。
  1. デイサービス(通所介護)(週2回 半日 入浴)
  2. デイケア(通所リハビリテーション)(週1回 半日)
  3. 介護用品 福祉用具 レンタル
  4. 訪問介護(月1回 1時間)

ところで、介護保険サービスの費用っていくら?と気になりますよね。

要支援か要介護の認定を受けていれば、利用者の自己負担額は基本的に1割ですが、収入、世帯構成によっては2,3割になります。

我が家の自己負担額は1割。
例えば、10000円の介護保険サービスを利用したら、1割の自己負担額は1000円、ということです。

今回は我が家の2022年度の介護保険サービスの1割負担額を紹介しますね。

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デイサービス(通所介護)

デイサービスは、「通所介護」とも言います。
高齢の母は、週に2回午前のみ、デイサービスセンターに通っています。
昼食つきは週1回、9時から13時まで4時間滞在。
昼食なしは週1回、9時から12時まで3時間滞在。

利用回数
(月)
ヘアカット
食事
525円/11月から600円
(実費)
介護保険サービス
(1割負担)
合計
高額の月9回 2040円2625円6142円10807円
低額の月4回1050円2760円3810円
1年の合計95回8370円25275円68159円101804円

祝日は休みで、月の利用回数は7~9回。
1カ月の費用は月によって違いますが、たいてい1万円弱か、ちょい超え。

去年はコロナにかかった利用者さんが出たため、ある月は3週間休みになり、その月の費用はいつもの半額以下でした。

介護保険サービス(バイタルチェック、入浴介助、レクリエーション、体操、見守り全般、など)は、1割負担ですが、食事と美容院代は全額自己負担です。

全額自己負担
(1回)
1年の利用回数1年の自己負担
食事(昼食)525円(11月から600円に値上げ)47回25275円
ヘアカット(3ヶ月に1度)2040円4回8370円
合計33645円


1年に支払った全額自己負担費用は、33645円
1年分の介護保険サービスの1割負担の費用は、68159円

1年の合計費用は、101804円
平均すると、1カ月8484円の自己負担額となります。

ヘアカットは、デイサービスセンターに美容師さんが来てくださり、髪を切ってもらえます。
デイで髪を整えてもらえると、美容院にわざわざ行かなくていいので助かります。

2019年の夏から通い始めたデイサービス。当時の内容と費用の記録です。

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デイケア(通所リハビリテーション)

デイケアは、「通所リハビリテーション」とも言います。
週1回半日、施設に通い、リハビリ療法士さんの指導の元で、リハビリを受けています。

利用回数
(月)
1カ月の費用1年間の費用
デイケア3-4回1331円~2662円27340円

リハビリも祝日は休日になっており、月に3-4回の利用。
1割負担の費用は、月によってまちまち。

飲み物とおやつ代は300円。
1カ月の平均費用は2278円です。

2020年から通い始めたリハビリデイケア。
始めたいきさつと内容を紹介します。

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訪問看護 費用

訪問看護は、月1回1時間利用しています。

利用回数
(月)
1カ月の費用1年間の費用
訪問看護1回1600円19200円

訪問看護士さんに、月に1回1時間来てもらっています。

バイタルチェック、生活や健康について話を聞いてもらい、アドバイスをもらいます。
月に1度看護師さんに直接診てもらえて話ができると、安心できます。

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介護用品 福祉用具 レンタル 費用

福祉用具は、要支援や要介護の人が自宅で安全に暮らすための用具。
手すりを使って自分で立ち上がりができるなど、自分でできるという自信が生活の意欲につながります。
我が家は5つの介護レンタルを利用しています。

介護保険サービス
(1カ月/1割負担)
1年の1割負担
あがりかまち用たっちあっぷ 片手すり400円4800円
スロープ 2.5㎝50円600円
ベッドサイドテーブル236円2832円
たよレール04324円3888円
たよレール04324円3888円
合計1334円16008円

転倒防止に玄関の手すり、段差スロープ、ベッドからの起き上がりをサポートする補助手すり「たよレール」をレンタルしており、1カ月の1割負担額は1334円、1年間で16008円です。

2019年に介護用品レンタルを始めました。
当時はベッドレンタルしていましたが、その後返却しました。

介護用品 福祉用具レンタルの費用 1割負担の場合
親の在宅介護にあたり、レンタルした介護用品と費用について紹介します。一割負担の場合です。

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要介護2 1割負担だと介護保険サービス費用はいくら?

4つの介護保険サービスの1割負担の費用です。

1カ月の1割負担額
(月平均)
1年の1割負担額
デイサービス8484円101804円
リハビリ2278円27340円
訪問看護1600円19200円
レンタル1334円16008円
合計13696円164352円

1割負担 介護保険サービス費用 まとめ

2022年の1カ月の1割負担額の平均は、13696円。
2022年の1年間の1割負担額の合計は、164352円。

令和4年の介護サービス明細書を集めて、費用計算をしてみました。
この金額が1割負担です。
基本1割の介護保険サービスを利用するためには、要支援か要介護の認定を受けることです。

  1. 通所サービスは、母にとって外出のチャンスとリハビリになり、その時間私は自分のことができる。
  2. 介護レンタル用品(手すり、スロープなど)は、転倒防止になり、安全に家で生活できる。
  3. 訪問看護は、病院にいくほどでもない時、月1で健康のことを相談したりアドバイスをうけることができる。

介護サービスは在宅介護にとってなくてはならないサービスなので、これからも頼りにしています。


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