Jackery1000で暖房、電気毛布、デスクライトを同時に使う

ポータブル電源 jackery 1000 停電 暖房 電気毛布 スタンド暮らしの工夫
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災害対策の電源確保に、ポータブル電源Jackery1000 を買いました。

前回の記事ではポータブル電源を使ってファンヒーターだけを使ってみましたが、今回は、ファンヒーター、電気毛布、卓上ライトの複数の家電を同時に使用してみました。

部屋はもちろんのこと、できれば布団も暖かくしたい、枕元に明かりもほしい、との親の希望。

介護中の高齢親の6畳部屋で、ポータブル電源ジャクリ1000を使ってできたこと

  1. ファンヒーターで部屋を暖める
  2. 電気敷き毛布で布団を温める
  3. デスクライトをつけて読書する

朝9時から夜8時45分まで、暖房と電気掛敷き毛布と電気スタンドを同時に稼働させ、暖かく明るいいつもどおりの部屋でベッドで横になることができました。

バッテリーフル充電から残量20%になるまで、稼働時間は11時間45分でした。

はる
はる

冬の停電時も、ポータブル電源を使えば、あったかく過ごせるよ!

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jackery1000で使用した暖房、電気毛布、デスクライト

jackery 1000 冬の停電 暖房 電気毛布 デスクライト

コロナ ファンヒーター

コロナファンヒーター

我が家のコロナの石油ストーブ FH-ST3412BY。

定格周波数50/60 Hz
最大消費電力(点火時)650w
燃焼時消費電力22w

象印 電気掛敷き毛布

電気毛布 象印

象印の掛敷き毛布 PW-KT50です。敷き毛布として使いました。

電圧100V
消費電力75W
電気毛布 調節器

今回は「弱」で使いました。
「強」で使用時には75Wまで出ます。

日立 デスクライト

デスクライト 日立

日立 蛍光卓上スタンド RS3214ET-H

電圧100V
定格周波数50/60 Hz
消費電力21W
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ファンヒーター、電気毛布、電気スタンドを同時に稼働

開始時の室温

ファンヒーター コロナ

ポータブル電源を稼働させる時の室温は15度、設定温度を22度にしてスタート。

寒い室温から起動させると、最初は大きな電力を消費しますが、続けて使うと室温が温かくなり消費電力が小さく安定してきます。

暖房、電気毛布、デスクライトを接続して稼働

まずは消費出力の高いファンヒーターを接続。

ファンヒーター(暖房)の最大消費電力は650w。
これは、起動時のみ(3-5分)高い電力が必要になるということで、稼働中ずっと650wを消費し続けるのではありません。
実際には710wの消費電力でした。

ファンヒーターの点火時の最大消費電力710w
jackery ポータブル電源 1000 の定格出力1000w

消費電力が710wと大きい数値がでましたが、ポータブル電源の定格出力1000w以下なので問題ありません。

710w(暖房) < 1000Wh(jackery ポータブル電源 1000)

起動が終わり、ヒーターから温風が出て稼働が始まると、消費電力は20w前後に下がりました。

次に電気毛布とデスクライトをJackery 1000 に接続し、3つの電化製品の稼働開始。

午前11時には部屋が十分に暖かくなってきたので、設定温度を20度に下げ、夜までの室温を22-23度に保ちました。

使用中の消費電力とバッテリー残量は?

満充電の状態からバッテリー残量20%になるまでの消費電力とバッテリー残量を1時間おきにチェック。

時間消費電力バッテリー残量バッテリー消費量
午前9時スタート60-700w100%
10時55w-70w91%9%
11時50w-65w85%6%
12時50w-65w77%8%
13時45w-60w73%4%
14時45w-60w66%7%
15時45w-60w60%6%
16時45w-60w52%8%
17時45w-60w47%5%
18時45w-60w41%6%
19時45w-60w34%7%
20時45w-60w28%6%
20時45分終了45w-60w21%7%

起動後の2,3時間は60w前後の消費電力で、時々ポータブル電源からブオーッと音が出て120w超えること数回。
午後になると部屋が十分暖まり、消費電力は45wから60wになりました。

1日を通してバッテリーの消費は、1時間で10%以下。

稼働開始 午前9時

ポータブル電源 jackery 1000 災害対策 ファンヒーターと電気毛布と卓上ライトを稼働

暖房の起動の消費電力が710w。

起動が終わると20wほどになり、電気毛布とデスクライトをACアダプタに接続して稼働すると、50w-130wくらいの電力で変動しながら3つの家電の稼働スタート。

2時間経過 午前11時

ポータブル電源 jackery 1000 災害対策 石油ストーブと電気毛布とデスクスタンドを稼働

50w-65wの消費電力、バッテリー残量は85%。

時々風のような大きな音が出て消費電力が120wほどまで上がりました。

4時間経過 午後1時

ポータブル電源 jackery 1000 災害対策 暖房と電気毛布と卓上ライトを稼働

45w-60wの消費電力、バッテリー残量は73%。
部屋が暖まり、消費電力が60w以下に。

6時間経過 午後3時

ポータブル電源 jackery 1000 災害対策 暖房と電気毛布と電気スタンドを稼働

45w-60wの消費電力、バッテリー残量は60%。
部屋も電気毛布もあたたかく、卓上ライトも明るくて快適です。

8時間経過 午後5時

ポータブル電源 jackery 1000 災害対策 暖房と電気毛布と卓上ライトを稼働

45w-60wの消費電力、バッテリー残量は47%。
朝9時から始めて8時間後の午後5時、バッテリーを約半分消費しました。

10時間経過 午後7時

ポータブル電源 jackery 1000 災害対策 暖房と電気毛布と卓上ライトを稼働

45w-60wの消費電力、バッテリー残量は34%。

11時間45分経過 午後8時45分

ポータブル電源 jackery 1000 災害対策 暖房と電気毛布とデスクライトを稼働

45w-60wの消費電力、バッテリー残量は21%。

一般的には20%から80%程度の残量があればバッテリーに悪影響は与えないとされています。
バッテリー残量が20%以下である場合は、 ACコンセントやソーラーパネルなどの電源プラグを差し込んで充電してください。
引用:Jackery
20%以上の電力を保つことがポータブル電源にとって望ましい状態ということで、21%になった時点で電化製品の稼働を止めました。
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Jackery 1000で暖房、電気毛布、デスクライトを稼働 まとめ

ポータブル電源 Jackery 1000 を使って、バッテリーフル充電から21%になるまで11時間45分、暖房と電気毛布とスタンドライトを使用して快適な時間を過ごすことができました。

寒い時期の停電がニュースになり、電源を確保したくて準備してよかったです。

ポータブル電源があると、長時間寒さをしのいで、明かりをつけることができます。

冬に電気がなくなったことを想像すると、ポータブル電源は必要なものだと言えるでしょう。

防災のためには容量の大きい1000Wh以上、と言われていますが、高額なので購入をためらっていました

しかし、冬の寒さは命をおびやかすものとなります。
災害時の保険だと思って準備すると、万が一という時の支えになりますよ。

こちらはファンヒーターのみ使用した記事です。電気がきれたら、まずは暖房を稼働させて部屋を暖めたいですよね。

公式サイトから購入すると、通常2年保証のところを1年間延長の無償オプションが追加できて、3年間の長期保証を受けることができます。
3年間は壊れた時に修理、保証を受けられるというのは心強いです。

公式サイト以外では、正規販売店のJackeryから購入すると2年間の保証を受けることができます。

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