ドクダミ化粧水の作り方 おうち時間を楽しく過ごそう!

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ドクダミ化粧水の作り方 暮らし
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5月、6月になると、ドクダミの白い花が咲きだしますね。
独特の強いニオイをもつドクダミは、「十薬」という生薬名があり、古来から万能な薬草として活用されています。

我が家では、母が昔から庭のドクダミを採って手作り化粧水を作っていました。
若いころから肌がきれいで、70代の今も年齢にしてはしみが少なく薄め。
天然のドクダミ化粧水の効果でしょう。

今は作ることができなくなり、私が作っています。
ドクダミは花の咲く時期に薬効が高くなるので、今が旬。

おうち時間を楽しみながら、一緒にドクダミ化粧水を作ってみませんか?
今回は、ドクダミ化粧水の作り方を書きますね。

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ドクダミ化粧水 効果

抗菌作用でニキビ、炎症を抑える

ドクダミのニオイの元になっている「デカノイルアセトアルデヒド」という成分には、抗菌作用があります。

ニオイのある生葉を使うと、ニキビ、吹き出物、炎症などの菌を抑え、肌荒れを防いで皮膚を清潔に保ちます。
乾燥すると臭いは消え、殺菌効果も薄れてしまうので、化粧水には生葉を使います。

肌の組織再生で新陳代謝を促進

ドクダミはクロロフィル(葉緑素)を含んでいます。
葉緑素は、肌の組織再生の働きがあります。
化粧水に使うと、新陳代謝を促して肌のしみとくすみを薄くし、美肌効果が期待できます。

抗酸化作用で血行促進

ドクダミ化粧水の成分「ケルセチン」は抗酸化作用があります。
血行を促進してアンチエイジングに効果。

他にも、フラボノイド、カリウム、マグネシウムなどミネラル成分がふんだんに含まれています。

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ドクダミ化粧水 作り方

準備

  1. ドクダミ
  2. ホワイトリカー、またはウオッカ、焼酎(アルコール度数35%以上)
  3. 保湿効果のグリセリン、またははちみつ、オイル
  4. ガラス容器

作り方

ドクダミを採って洗う

ドクダミを摘む

地面に生えている部分を、根本からはさみや鎌で切ります。
車の通りの少なく、空気のきれいなところで育ったドクダミがよいですね。

ドクダミを洗う

ドクダミを洗います。
たらいに入れて、水を流しながら全体をよく洗いましょう。
洗いながら、傷んだ葉、汚れ、虫を取り除きます。
顔につける化粧水を作るので、清潔なドクダミにしましょう。

乾かす

ドクダミを乾燥させる

洗ったドクダミを束ねて逆さに吊るし、風当りのよい日陰で乾燥させます。
カラカラに乾かす必要はなく、水気がなくなれば完了です。
輪ゴムを使って下を縛るとまとめやすいですよ。
新聞紙に広げて乾かしてもいいですね。

ドクダミの花

ドクダミの花を取り、花も抽出させて花化粧水を作ります。
かわいらしい花ですね。

ガラス容器にドクダミとホワイトリカーを入れる

ドクダミ化粧水。ホワイトリカーに漬け込んだ葉と花

ガラス容器を消毒し、容器の3分の1までドクダミの生葉を入れます。
上からホワイトリカーを注いで蓋を閉めます。

ドクダミの花も同じ要領で漬け込みます。
冷暗所に保管し、1日1度全体がよく混ざるように振りましょう。

ドクダミ化粧水 使い方

使用は3カ月後から。
長く浸けるほどドクダミ成分が抽出され、化粧水としての効能が高くなります。
1年間じっくりと熟成させると、アルコール成分が和らぎ、肌あたりがやわらかになりますよ。

化粧水として使う時は、ガーゼ布などで濾し、保湿効果のあるグリセリン、はちみつ、好みのオイル(オリーブオイル、ホホバオイルなど)を加えて使うと肌がしっとりうるおいます。

生葉で作った化粧水は、ドクダミのニオイがします。
このニオイが殺菌効果の元なので、ニキビや吹き出物に効き目ありますよ。

ドクダミ化粧水が強いと感じるなら、精製水で薄めて使います。
水で薄める場合は、使い切る量だけ作ります。

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ドクダミ化粧水 作り方 まとめ

今の季節は至るところにあるドクダミ。
花が咲くころ薬効成分が高まります。

ドクダミ化粧水の薬効は、

  • 抗菌作用でニキビや吹き出物の菌の抑制
  • 肌のターンオーバーを促し、しみを薄くして、美白効果
  • 抗酸化作用で血行を促進し、老化防止
  • 他にも、フラボノイド、カリウム、マグネシウムなどミネラル成分が豊富

私はホホバオイルを少量加えたドクダミ化粧水を使っています。
肌がしっとりして、なめらかになりますよ。

ドクダミは化粧水だけでなく、お茶にすれば、血行促進、利尿、デトックス、解熱、解毒、動脈硬化予防、などさまざまな健康効果があります。

初めてドクダミ化粧水を作る人は、必ず腕の内側など目立たない箇所でバッチテストをしてくださいね。
いきなり顔につけて、肌荒れを起こすと大変ですから。

おうち時間が長くなった今、ドクダミを採取して、化粧水やお茶を作ってみませんか?

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