介護ノートの書き方 病院やケアマネに報告しやすく記録にもなる

介護ノート介護 工夫

自宅で母の介護を始めてから、介護ノートをつけています。
ノートを書くと毎日の記録になるし、通院時に母の状態を話しやすくなります。

今まで、病院の先生やケアマネから、「お母さんは最近どうですか?」と聞かれた時に、パッとまとめて話せなかったり、話したと思っても後になって言い忘れに気づくことがありました。

介護ノートを書いていれば、いつ何があったか話しやすく、ノートを見てもらうこともできますよね。

母を心配してくれる家族や親せきにも、こんな様子で暮らしているよ、と報告することもでき、こうしたらいいんじゃないの?など、生活のアドバイスを受けることもできます。

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介護ノート 手作り

私の介護ノートは、手作りです。
100均で買った大学ノートなので、コストがかかりません。
始めから項目が書かれた日記帳と違い、罫線だけの大学ノートだと、書く項目とその広さを好きに決めることができ、今後アレンジもできます。
中身はこんな感じです。

介護ノートの書き方

排泄に記入してある「P」は、ポータブルトイレ。「T」は、トイレの略です。
自己流ノートですが、シンプルで使いやすく、見やすいかなと思ってます。

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介護ノートのレイアウト作り

バイタルサインを記録する

まず最初は、日付とバイタルサインの体温、血圧、脈拍、SpO2(血液中の酸素濃度)を記入します。
毎日バイタルチェックをして記録すると、普段の数値がわかり、いつもと違った値が出たら病気のサインかもしれないので注意ですね。

血圧計は、腕で測るタイプと手首で測るタイプがありますよね。
どう違うの?どっちがいいんだろう?と迷いました。
看護師さんに聞くと、血圧を測る時は心臓の高さで測った方が正確だとおっしゃいました。
上腕で測る方が自然な態勢で測れるそうです。

1日の行動、食事、排泄、薬を記録

介護ノート レイアウト

朝6時から夜9時までのタイムラインを書き、1日の行動、食事内容、排泄、薬を書きます。

1日の行動をおおまかに

1番左の項目は、1日の行動を時間ごとに記録します。
3度の食事とおやつ、新聞を読んだ、訪問サービスがあった、など行動を書きます。
色つきマーカーで食事、行動を区別すると、パッと見たときわかりやすいです。

食事内容

左から2番目の項目は、食事の内容です。
朝食、昼食、おやつ、夕食に食べたものを書きます。
食事内容を書くことで、ケアマネや先生から栄養が偏っていないか、食べにくいものはないか、他に取り入れたらよい食物のアドバイスを受けることができます。

排泄の記録

排泄に異常がないかチェック

排泄物の回数や量が多かったり少なかったり、色が異常だったり、血液が混じっていないかなど書きます。
受診時にノートを見せ、いつどうだったかを話せます。

服薬のメモ

左から4番目の最後の項目は、薬の記録です。
薬の名前は伏せましたが、食事後に飲む薬が書いてあります。
飲んだらノートに丸印をして、飲み忘れ防止に役立てています。

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介護ノート メモ

右ページは丸ごと空けて、その日の出来事や感想を細かく書きます。
オムツ交換で失敗した時の原因や対策、食欲の有無、食べにくかったもの、困ったこと、よかったこと、など何でも書いてます。

自分で作るのは面倒、書きやすいテンプレートのノートが欲しいなら、市販の介護ノートがあります。
在宅介護「ほほえみ連絡ノート」は、1日の記録、食事、排泄、薬、介助、など、細かく書き込むことができます。

例えば、薬は「内服」「外服」「臨時」と分けて書くことができます。
「伝言板」には、「介護にかかわる方と家族の方の連絡」と「記入者」を記入できるので、伝えたいことと誰が書いたかがわかり、記録に残せます。
複数の人が介護をする場合、誰が見てもわかりやすいノートを作ることができます。

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介護ノート まとめ

私の介護記録ノートを紹介してみました。
難しい決まりはなく、ありのまま好きに書いています。
介護ノートは記録として残せるし、診察時、家族への報告に重宝します。

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