要介護の生活で楽しみを見つけた母

要介護の楽しみ介護

要介護2、認知症の母の在宅介護をしています。

母は要介護になる前は、ボランティア活動をしていました。
要介護になってからは参加できなくなり、自宅で介護サービスを利用しながら私と暮らしています。
最初は心配して訪ねてくれる友人もいましたが、母の容態は変わらず、そのうち足は途絶えました。

そんなある日、ボランティア友達から声をかけていただきました。
その方は、母と一緒に1人暮らしの高齢者に電話ボランティアをしていた方です。

母は、長時間の活動ではなく体に負担もかからない、電話のボランティアならできるかもと再び始めることにしました。

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声の訪問ボランティア

声の訪問ボランティアは、外出の機会や訪問者が少ない1人暮らしの高齢者に、安否確認もかねて電話で交流するというグループ。
高齢者の近況を聞いたり、困っていることはないか尋ねたりして、ノートに記録します。

場所は町の福祉センターの一室、2,3人組の当番制になっています。
月に1度で、時間は20分ほど。

私はこれならできるかも、と思った反面、認知症があるのと、椅子に長く座ると疲れるので、会話も体も大丈夫かと心配もしました。

ケアマネに聞いてみると、本人がやりたいことがあるのは素晴らしいこと、ぜひ始めてみてください、と背中を押してくれたので、私も応援することにしました。

当日、事務所まで送迎。
母は、外出して人に会うと家にいる時とは違ったシャキッとした表情になり、声も大きく、ボランティア仲間と会話し、電話もできました。
補聴器をつけると、相手の声もよく聞こえます。

今回はうまくいきましたが、今後きっと、体調によって行けない日もあるし、電話や記録ができないこともあるでしょう。

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要介護の生活に楽しみを

以前参加していたボランティアに参加を決めたことは、母の中の楽しみ、生きがい感になっていると感じています。


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