切り餅を使ってバター餅を作りました。
秋田県の名物の餅菓子「バター餅」。
テレビや雑誌で紹介されていて、見るたびに、バター色のおいしそうな味と香りが漂ってきそうで食べたくなりますよね。
材料は、餅、砂糖、バター、片栗粉、卵を練りこんで作ります。
時間は約15分と簡単。
はる
今回は、秋田のご当地グルメ、バター餅の作り方を紹介しますね！
バター餅の作り方
材料
- 餅 150g （切り餅２つ）
- 水 大さじ1
- きび砂糖 30g
- 塩 ひとつまみ
- 卵黄 1個
- バター 15g
- 片栗粉 大さじ1
作り方
餅をレンジにかける
卵黄、砂糖、片栗粉、塩を加えて混ぜる
打ち粉をした台の上に生地を置く
切って盛り付ける
皿に盛りつけて出来上がり☆
作る時のコツ
切る時に餅がくっつきやすいので、打ち粉をたっぷり使い、手と包丁、餅の切り口にも片栗粉を薄くつけると切り分けやすいです。
保存するときも片栗粉をまぶすと、出す時にわけやすくなります。
バター餅 まとめ
バター餅の作り方は、餅をレンジで柔らかくして、卵黄、砂糖、バター、片栗粉を混ぜるだけ。
所要時間は15分ほど。
にゃんこ
簡単に作れるよ！
切り餅があると便利ですね。
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余った餅や切り餅を使って、ふんわり柔らかい秋田の郷土料理のバター餅をぜひ作ってみませんか？
作るのが手間なら、ネットで購入することもできますよ。
私はバター餅が大好きで、自家製もおいしいけど、材料がない時や面倒な時は時々買っています。
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発酵バターと北海道ミルクとはちみつを使用したバター餅。
まろやかな風味のバター餅、おやつにいかがでしょうか？
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